有限会社を設立するにはどうすればよいのか?

質問

30代のサラリーマンですが、新しく有限会社を設立したいと考えています。
ですが、設立方法がわからず苦労している状態です。
まずは、何から始めればよいのでしょうか。それに専門家にお願いするような場合には、誰に頼めばよいのかも教えて下さい。

答え

有限会社設立の手続き

有限会社を設立するということですが、2005年の7月に公布された会社法の制定で、有限会社を設立することはできなくなりました。
そこで、株式会社の設立についても、非常に敷居が下がったので、株式会社設立について解説しましょう。
ご自分で会社設立される場合と専門家に依頼する場合とでは随分違います。
会社を設立する為には、多くの手続きと様々な事柄を決めていかなくてはなりません。

会社設立の手続き

まず、会社の場所や電話番号・商号・目的などの基本的な事柄を決めます。
その次に定款を作成し認証を受けますが、許認可が必要な場合には別途手続きが必要となります。その他にも、社会保険の手続き・ハローワークへの届出・税務署などにも届出が必要となります。
初めてということなので、出来れば専門家に会社設立をお願いするというのが良いのではないでしょうか。
会社設立に関する手続きなどを行ってくれるのは、一般的には司法書士や行政書士がそれに当たります。
役所に提出する書類作成や手続き・認証・許認可に関する事などは、行政書士が行います。

会社設立、登記を専門家に依頼する

さらに登記に関する事は司法書士が行い、税務に関する事は税理士や公認会計士が専門となります。
ですがこのように手続き全てを専門家に依頼するとなれば、多くの出費を覚悟しなければなりません。
会社設立後も多くの資金が必要となるので、出来ればこの時点では出費を抑えておきたいものです。
会社設立の簡単なことに関しては、出来るだけ自分で行うようにしましょう。
そうすることで、多くの出費を抑えることができ節約出来ます。
まずは、司法書士や行政書士などに相談するところから始めてみてはいかがでしょうか。その上でやるべきことを書き出し、どうしても自分では出来ないということを専門家に依頼するようにすることでコストを抑えることが可能です。
会社設立には、やらなければならない事がたくさんあります。
ひとつひとつ確実に手続きを進めていくように心がけてください。

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